バナー 三渓園の三重塔と桜

 三渓園は、明治の生糸貿易業の実業家 原三渓(本名 富太郎)によって、横浜市中区本牧につくられた広さ17.5万㎡の日本式庭園で、明治39年に公開されました。四季折々の自然とその景観の中に、全国各地より集められた歴史的建造物がたくみに配置されています。歴史的建造物には、臨春閣、聴秋閣を始めとする10棟の重要文化財があります。 四季は春の梅、桜、初夏のスイレン、あじさい、花菖蒲、盛夏の蓮、秋のもみじ、菊など多彩な花々に彩られ楽しむことができます。三渓園のシンボルである旧燈明寺三重塔は、聖武天皇が立てた京都燈明寺境内にあったもので、移築され、関東地方では最古の塔(1457年築)です。横浜を代表する日本庭園として、毎年桜の季節には多くの市民に愛される三渓園。現在、本牧は、新しい街並みの新本牧地区と歴史のある三渓園との調和がなされつつあります。三渓園の三重塔は、そんな本牧を見守りつつ、過去と未来をつないでくれるシンボルとなってくれることを祈りながら当クラブのバナーとしました。